緊張と期待を抱き新生活が始まります。役職者の新任と異動に伴い、親交を深める目的で懇親会が開催されます❤︎一人部署の私にも恐縮ながら、お声がかかりました。ありがたいです。私の定時は17時ですが参加を鑑み開催20時に調整!残業充当できそうです。役職を超え交流を深めたいな、と考えています。
ウィッグ注文後、3ヶ月経って入荷のお知らせをいただきました。最寄のすみかに参りました。
モデルドルフィーのフェア肌46番ちゃんがいらっしゃいました。本日もお顔がキュート!
春めいた装いのまいちゃんも❤︎
新作スタンドの展示も拝見。旧来のものより細く、色合いも優しく感じました。
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今日は久々に映画を鑑賞しました。安穏・時々バイオレンス。殺し屋美女二人のお話「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」。
前作「ベイビーわるきゅーれ」の続編です。
二人はプリキュア⭐︎ならぬ、二人は殺し屋⭐︎というワードもキャッチーです。
しかし最もパッションを得た情報はなんかラストのバトル描写がとんでもないらしいということ…。
まひろ(金髪の子)とターゲット兄の殴り合いは、バイオレンスではなく演舞のように美しかったです。コミュ障で、ちさと以外とは真面に会話できないまひろが、善戦する相手に対しては楽しそうに(血まみれで)笑い、多弁に交流する。拳で。
抉るように繰り出されるパンチとキック。反動を活かした頭突き。戦うまひろは美しいものの、女優さんの怪我は避けたいだろうしスタントマンが演じて後からCG処理して顔をはめているのかな?と思ったら、まひろを演じた伊澤彩織さんの本職はスタントウーマンでした。カッコ良すぎる。
コミュ障のまひろと、陽キャなちさとは商店街のおじいさん(菅田将暉推し)が絶賛するドラマ(花束みたいな○をした)を復習する。
ちさとは「関係がうまく行ってない時にプロポーズされるって微妙だよねw」なんて笑う。茶化して「結婚しよう」と菅田将暉の真似をするまひろ。
終盤では、正規の殺し屋に昇格するため、まひろとちさとを襲撃したものの失敗、「処分」が下されることになったパートタイム・アサシン兄弟との死闘が描かれる。
戦闘不能に陥ったちさとはまひろに「手を握って」と願う。まひろはちさとの目をまっすぐに見つめ誓う。
「杉元ちさと。私に賭けろ」
人生も命も賭すって、それってつまりプロポーズってことっ⁉︎
トゥンク…( ˘ω˘ )
ちさととまひろが唯一無二の存在になったきっかけはあるのか。その謎を解明するため我々調査隊はAmazon(プレミアム)の奥地へと向かった。
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