最寄りのすみかの撮影スペースに設営されたカフェで、珈琲ブレイク中の眠ちよさん。
物憂げな表情変化に独特の麗しさを感じます。
絶妙に笑っていない唇や、オーナーの歓心に興味がなさそうな、冷涼な麗姿が映える造形に一目惚れ。57番チャンを抱き新幹線に飛び乗った衝動は今も鮮やかに胸をときめかせてくれます。
フルチョカウンターの上に57番チャンをチョコナンッと座らせて、愛する57番チャンが大きくなったイメージで、アイラインや瞳の色もとても気に入っており、どうか近しい表現にしていただきたい、と、言うなれば57番チャンへの愛により生まれました。
仕事に忙殺されメンタル的にもローギアだった時期に、救いのようなタイミングで来てくれた眠ちよさん。思い入れの深いフルチョっ子の一人です。
美しいわ眠ちよさん!我が姫!奥深き憂に艶やかな瞬き!愛!
↑昔々、戦争と某カゲキダンを題材にTV放映されたドラマで(確か)藤◯紀◯のセリフで、(ニュアンスは相違していると思います)20年近く印象に残っています。ちよさんは私の称賛よりもミルクプディング妹を所望す。
57番チャンと35番チャンのお土産にするそうです。優ちよさん……!
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